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デジタル・スマートシティ

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浜松市デジタル・スマートシティ推進課が、主に浜松市民の皆さんや企業・団体の方に向けて、市内のデジタル・スマートシティに関するイベントなどを取材し紹介記事をお届けします。 浜松市の… もっと読む
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記事一覧

データ連携基盤(FIWARE(ファイウェア))活用の好循環の形成に向けて、ウェビナーを…

本記事は「データ利活用」や「データ連携基盤(※)」の取り組みに関する記事です。関連する用…

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保育業務支援システムを浜松市立の全園に導入、保育業務の効率化と子育て支援の充実を

少子高齢化が喫緊の課題である今、浜松市は子育て支援の充実を重要視しています。さまざまな取…

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道路損傷などの通報システム「いっちゃお!」で、市民協働による安全・安心なまちづく…

道路の白線が消えてしまっていて車での走行に不安を感じる、カーブミラーが曲がっていて事故に…

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「一緒に乗ってく?」が合言葉。静岡県内初の共助型交通「ノッカル庄内」が浜松市の庄…

2023年11月23日(木・祝)、浜松市西区(現・中央区)の庄内地区で、住民が自家用車で地域住民…

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“予防・健幸(けんこう)都市”浜松のウエルネスをアプリで推進!1周年を迎えた「は…

皆さんは2022年10月に浜松市が提供を開始したヘルスケアアプリ「はままつ健幸クラブ」をご存じ…

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2023年度創設、はままつ Well-Being アワード表彰式を開催しました

浜松市では、官民連携でWell-Being(※1)を感じられるまちづくりを推進しています。地域幸福…

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データ連携基盤を活用したサービスアイデアの創出「データ・フュージョン・キャンプ 2023 ハッカソン」を開催しました

2023年2月に浜松市では、行政や企業・団体などが収集・保有するデータを連携し、それぞれが利活用できる形に変換するハブとなるシステム「浜松市データ連携基盤」を本格稼働させました。このことにより、さまざまなデータを官民で共有しながら、地域の課題解決や活性化につながるサービスの創出が進んでいます。 データ連携基盤とは、各システム間のデータを連携するハブシステムのことをいいます。アップロードした形式の異なるデータを、ユーザー各々のシステムで利用できる形式に変換できる機能を持ちます

オープンデータの利活用ワークショップ ~想いを1つに官民連携のまちづくりを進めるた…

7月27日(木)、データ分析ツールの「Tableau(タブロー)」を使いオープンデータ(※)の分析…

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Well-Beingから広がる可能性! モビリティ分野の「幸福感」向上を官民連携で考えるワ…

私たちの豊かな暮らしを叶えるためのまちづくり。行政や、社会的課題を解決するための事業を行…

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「〜オープンデータの活用で大学生活をハックしよう!〜 静大アイデアソン・データソ…

国や地方公共団体などが保有するデータのうち、インターネットなどを通じて誰でも無償で二次利…

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モビリティ分野における「幸福感」の向上を官民連携で考える! Well-Beingなまちづく…

浜松市では、Well-Being(※1)を感じられるまちづくりを目指し、官民連携でデジタル・スマー…

浜松市公式note
10か月前
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AIを使ってSNS投稿からタイムリーに被害状況を把握し、ドローンが自動的に被災地確認…

2022年9月23日、台風第15号による大雨の影響で、静岡県内では例年の9月1カ月分を超える記録的…

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“申請書を書かない窓口”の開始により、来庁者にやさしい窓口へ

浜松市は、2023年2月24日(金)から、各区役所や協働センターなど市内の58か所の窓口において…

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浜松市天竜区佐久間町でオンライン診療がスタート!地域医療の課題解決に向けデジタルを活用しています

医療機関へのアクセスが難しい地域に、どのように医療を届けるか? これは豊かなまちづくりを進めていくために解決していかなければならない課題です。静岡県内には、山間地や離島といった医療機関へのアクセスが難しい地域で医療を確保するための「へき地医療拠点」が6カ所存在しています。 浜松市では佐久間病院がその役目を果たしており、医師が定期的に訪問・巡回診療をすることで、地域住民の健康を見守ってきました。 その巡回診療をより持続的に行えるようにとの想いから、佐久間病院がオンライン診療