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ふるさとチョイス

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浜松市の話題をまとめています(ふるさとチョイス連携用)
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記事一覧

公共施設に給水スポットを。クリエート浜松のサステナブルな取り組み

6月初旬、「浜松市クーリングシェルター」の取材でクリエート浜松に行きました。 クリエート…

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お互いの違いを理解し誰もが自分らしく

広報はままつ2024年8月号の「LOVE SPORTS」では、6月23日(日曜日)に開催した「Challenge to…

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夢をかなえるために自分との約束を守る 〜ジュビロ磐田 鈴木海音選手〜

広報はままつ2024年7月号の「LOVE SPORTS」では、プロサッカークラブ ジュビロ磐田で活躍する…

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スポーツをするときに忘れてはいけないこと 〜くふうハヤテベンチャーズ静岡 池谷蒼…

広報はままつ2024年6月号の「LOVE SPORTS」では、プロ野球ウエスタン・リーグに参戦する「くふ…

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地域猫活動に取り組んでいる自治会を取材しました

広報はままつ2024年5月号では、野良猫を減らすために地域猫活動に取り組んでいる浜松市内の自…

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特技を磨けば夢が生まれ!夢を諦めなければ夢は叶う!〜衣笠明宏さん〜

広報はままつ2024年5月号の「LOVE SPORTS」では、陸上の長距離選手として実業団で活躍し、その…

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挑戦した者だけにチャンスは訪れる! 〜Honda FC 平川貴也選手〜

広報はままつ2024年4月号の「LOVE SPORTS」では、浜名区都田町のHonda都田サッカー場を拠点に活動するHonda FCの平川貴也選手にインタビューしました。 今回のnoteでは、平川選手がサッカーを始めたきっかけやHonda FCについてなど、広報の紙面では紹介しきれなかった内容も併せて紹介します! Q.サッカーを始めたきっかけを教えてください。  小さい頃は太っていて、ぶくぶく太らないようにと両親にサッカーを勧められたことと、いとこがサッカーをやっていたこ

データ連携基盤(FIWARE(ファイウェア))活用の好循環の形成に向けて、ウェビナーを…

本記事は「データ利活用」や「データ連携基盤(※)」の取り組みに関する記事です。関連する用…

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保育業務支援システムを浜松市立の全園に導入、保育業務の効率化と子育て支援の充実を

少子高齢化が喫緊の課題である今、浜松市は子育て支援の充実を重要視しています。さまざまな取…

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誰にでもチャンスはある〜静岡ブルーレヴズ 三浦駿平選手 〜

広報はままつ2024年3月号の「LOVE SPORTS」では、静岡県全域をホストエリアとして活動するプ…

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道路損傷などの通報システム「いっちゃお!」で、市民協働による安全・安心なまちづく…

道路の白線が消えてしまっていて車での走行に不安を感じる、カーブミラーが曲がっていて事故に…

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浜名湖花博2024|はままつフラワーパーク会場の新ガーデン「はなのはら」を監修した小…

2024年春に浜名湖ガーデンパークとはままつフラワーパークで開催する「浜名湖花博2024」(…

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楽しんでやれることが強みに 〜三遠ネオフェニックス 佐々木隆成選手〜

広報はままつ2024年2月号の「LOVE SPORTS」では、東三河地域と遠州地域で活動するプロバスケッ…

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「一緒に乗ってく?」が合言葉。静岡県内初の共助型交通「ノッカル庄内」が浜松市の庄内地区で運行開始

2023年11月23日(木・祝)、浜松市西区(現・中央区)の庄内地区で、住民が自家用車で地域住民を送迎する「ノッカル庄内」の運行開始式が開催されました。 庄内地区は駅やバス停が存在しないエリアもあり、地域の公共交通が脆弱な地域です。とくに高齢の人の移動や学生の通学に不便が生じていました。 この課題に対して2016年からどのように地域の移動手段を確保するか議論が始まり、この度、庄内地区において共助型交通サービスの「ノッカル庄内」がスタートしました。 地域住民の自家用車を活