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ふるさとチョイス

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浜松市の話題をまとめています(ふるさとチョイス連携用)
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記事一覧

地域企業とICT企業の共創を促し産業のDXを推進! 企業誘致の取り組みについてウェビナ…

産業の飛躍的な成長に欠かせないDX(デジタルトランスフォーメーション)。日本では大手企業を…

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絶対的な時間と量が与える実力と自信 〜静岡ブルーレヴズ 田上稔選手〜

静岡県全域をホストエリアとして活動するプロラグビーチーム、静岡ブルーレヴズ。広報はままつ…

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夢に向き合い、挑戦する! 〜ベルテックス静岡 岡田雄三選手〜

静岡県を拠点に活動するプロバスケットボールクラブ(B2)、ベルテックス静岡。2025年1月4日・…

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あきらめない… もう少しだけやってみる 〜三遠ネオフェニックス 太田敦也選手〜

遠州地域と東三河地域を拠点に活動するプロバスケットボールクラブ、三遠ネオフェニックス。広…

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「今」に満足しない もっと上を目指して 〜ブレス浜松 西行米選手〜

広報はままつ2024年10月号の「LOVE SPORTS」では、浜松市を拠点に活動するプロバレーボールチ…

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自分を信じて、仲間を信じて 〜アグレミーナ浜松 山桐正護選手〜

広報はままつ2024年9月号の「LOVE SPORTS」では、浜松市を拠点に活動するプロフットサルチーム…

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公共施設に給水スポットを。クリエート浜松のサステナブルな取り組み

6月初旬、「浜松市クーリングシェルター」の取材でクリエート浜松に行きました。 クリエート浜松では、2024年春から「マイボトル専用の給水機」を設置しています。 クリエート浜松の施設管理業務に従事する小原幸香さんに、給水機を導入した経緯を伺いました。 プラスチックごみを減らすためのアイデアを実現 小原さん「きっかけは2年前の2022年2月、公益財団法人 浜松国際交流協会主催の『はままつグローバルフェア』の中で、海洋プラスチック問題を題材にした映画『プラスチックの海』を鑑賞

お互いの違いを理解し誰もが自分らしく

広報はままつ2024年8月号の「LOVE SPORTS」では、6月23日(日曜日)に開催した「Challenge to…

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夢をかなえるために自分との約束を守る 〜ジュビロ磐田 鈴木海音選手〜

広報はままつ2024年7月号の「LOVE SPORTS」では、プロサッカークラブ ジュビロ磐田で活躍する…

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スポーツをするときに忘れてはいけないこと 〜くふうハヤテベンチャーズ静岡 池谷蒼…

広報はままつ2024年6月号の「LOVE SPORTS」では、プロ野球ウエスタン・リーグに参戦する「くふ…

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地域猫活動に取り組んでいる自治会を取材しました

広報はままつ2024年5月号では、野良猫を減らすために地域猫活動に取り組んでいる浜松市内の自…

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特技を磨けば夢が生まれ!夢を諦めなければ夢は叶う!〜衣笠明宏さん〜

広報はままつ2024年5月号の「LOVE SPORTS」では、陸上の長距離選手として実業団で活躍し、その…

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挑戦した者だけにチャンスは訪れる! 〜Honda FC 平川貴也選手〜

広報はままつ2024年4月号の「LOVE SPORTS」では、浜名区都田町のHonda都田サッカー場を拠点に…

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データ連携基盤(FIWARE(ファイウェア))活用の好循環の形成に向けて、ウェビナーを開催しました!

本記事は「データ利活用」や「データ連携基盤(※)」の取り組みに関する記事です。関連する用語には適宜、注釈を入れています。 浜松市は2023年2月、FIWARE(※)を活用したデータ連携基盤の運用を開始しました。データ連携基盤の利用を活性化し、官民連携のまちづくりを推進するためには、利用者コミュニティの形成とデータ連携基盤を活用したサービスが事業として軌道に乗るようにビジネス環境を強化することが不可欠です。 そこで、2024年1月31日(水)に「データ連携基盤活用のエコシス