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ふるさとチョイス

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浜松市の話題をまとめています(ふるさとチョイス連携用)
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#官民連携

データ連携基盤(FIWARE(ファイウェア))活用の好循環の形成に向けて、ウェビナーを…

本記事は「データ利活用」や「データ連携基盤(※)」の取り組みに関する記事です。関連する用…

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道路損傷などの通報システム「いっちゃお!」で、市民協働による安全・安心なまちづく…

道路の白線が消えてしまっていて車での走行に不安を感じる、カーブミラーが曲がっていて事故に…

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浜松市の実証実験を紹介します 〜防災用備蓄品を活用して、生理用品を入手しやすい環…

広報はままつ10月号に掲載しているこちらの実証実験のお知らせ。紙面ではいろいろなお知らせの…

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オープンデータの利活用ワークショップ ~想いを1つに官民連携のまちづくりを進めるた…

7月27日(木)、データ分析ツールの「Tableau(タブロー)」を使いオープンデータ(※)の分析…

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Well-Beingから広がる可能性! モビリティ分野の「幸福感」向上を官民連携で考えるワ…

私たちの豊かな暮らしを叶えるためのまちづくり。行政や、社会的課題を解決するための事業を行…

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モビリティ分野における「幸福感」の向上を官民連携で考える! Well-Beingなまちづく…

浜松市では、Well-Being(※1)を感じられるまちづくりを目指し、官民連携でデジタル・スマー…

浜松市公式note
10か月前
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AIを使ってSNS投稿からタイムリーに被害状況を把握し、ドローンが自動的に被災地確認を行う方法をテスト稼働しました

2022年9月23日、台風第15号による大雨の影響で、静岡県内では例年の9月1カ月分を超える記録的な大雨が降り、浜松市でも浸水被害などにみまわれました。大雨の発生回数は毎年増えており、広い市域を有する浜松市では、その広さをカバーするような対策が急務となっています。 災害の発生時には、被害状況をなるべく早く把握し、適切な支援と復旧に取り組むことが必要となります。しかしながら、危険を伴う中、広域な市域で被災直後に被害状況を把握することが困難であることが課題でした。 そこで、浜

“申請書を書かない窓口”の開始により、来庁者にやさしい窓口へ

浜松市は、2023年2月24日(金)から、各区役所や協働センターなど市内の58か所の窓口において…

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浜松市天竜区佐久間町でオンライン診療がスタート!地域医療の課題解決に向けデジタル…

医療機関へのアクセスが難しい地域に、どのように医療を届けるか? これは豊かなまちづくりを…

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【前編】浜松市では、官民連携でデータ連携基盤を活用したサービスの実装に取り組んで…

浜松市では、異なるシステム間のデータを相互に利用できるデータ形式に変換する機能を持つ「デ…

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浜松市で幸福感あふれるまちづくりを!市民のWell-beingを考えるワークショップを開催…

皆さんは「Well-being(ウェルビーイング)」という言葉をご存知でしょうか?これは、身体的・…

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地図アプリを防災マップに活用!親子で学ぶ防災デジタル教室が開催されました

南海トラフ巨大地震での甚大な被害が予想されている浜松市。いつ起きるか分からない災害から市…

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学んでみると便利で楽しい!シニア向けスマホ講座を積志協働センターで開催

いまや生活必需品となったスマートフォン(以下、スマホ)。行政からの大切なお知らせの確認も…

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2040年の未来はどんな暮らし? デジタルな社会について考える講師派遣事業を篠原小学校で開催しました

浜松市では、民間企業・団体との連携を通じて、便利で豊かに暮らせる街づくりを進める「デジタル・スマートシティ官民連携プラットフォーム(以下、官民連携PF)」を運営しています。 官民連携PFの中でも大切な取り組みの1つが、未来に向けたデジタル人材の育成です。そこで2022年度新たに、市内の小中学校・高校向けに、デジタルに関連した授業を開催する「講師派遣制度」が創設されました。 今期は、官民連携PFの参画企業12社から協力いただき、最先端のIT技術やスマートシティをテーマにした