マガジンのカバー画像

ふるさとチョイス

52
浜松市の話題をまとめています(ふるさとチョイス連携用)
運営しているクリエイター

#浜松市

お互いの違いを理解し誰もが自分らしく

広報はままつ2024年8月号の「LOVE SPORTS」では、6月23日(日曜日)に開催した「Challenge to…

9

スポーツをするときに忘れてはいけないこと 〜くふうハヤテベンチャーズ静岡 池谷蒼…

広報はままつ2024年6月号の「LOVE SPORTS」では、プロ野球ウエスタン・リーグに参戦する「くふ…

5

地域猫活動に取り組んでいる自治会を取材しました

広報はままつ2024年5月号では、野良猫を減らすために地域猫活動に取り組んでいる浜松市内の自…

29

特技を磨けば夢が生まれ!夢を諦めなければ夢は叶う!〜衣笠明宏さん〜

広報はままつ2024年5月号の「LOVE SPORTS」では、陸上の長距離選手として実業団で活躍し、その…

13

挑戦した者だけにチャンスは訪れる! 〜Honda FC 平川貴也選手〜

広報はままつ2024年4月号の「LOVE SPORTS」では、浜名区都田町のHonda都田サッカー場を拠点に…

15

データ連携基盤(FIWARE(ファイウェア))活用の好循環の形成に向けて、ウェビナーを…

本記事は「データ利活用」や「データ連携基盤(※)」の取り組みに関する記事です。関連する用…

13

保育業務支援システムを浜松市立の全園に導入、保育業務の効率化と子育て支援の充実を

少子高齢化が喫緊の課題である今、浜松市は子育て支援の充実を重要視しています。さまざまな取り組みを展開する中で、デジタルの力を活用することも子育て支援の充実につながると捉え、積極的に取り組んでいます。 今回の記事では、2023年11月、浜松市に20園ある全ての市立保育園に導入された、保育業務支援システムの導入事例を紹介。 保育士をはじめとする職員の事務負担軽減はもちろんのこと、園児や保護者へ向き合う時間を増やすと期待される、一連の取り組みと職員の思いをお伝えします。 なぜ

誰にでもチャンスはある〜静岡ブルーレヴズ 三浦駿平選手 〜

広報はままつ2024年3月号の「LOVE SPORTS」では、静岡県全域をホストエリアとして活動するプ…

9

道路損傷などの通報システム「いっちゃお!」で、市民協働による安全・安心なまちづく…

道路の白線が消えてしまっていて車での走行に不安を感じる、カーブミラーが曲がっていて事故に…

14

浜名湖花博2024|はままつフラワーパーク会場の新ガーデン「はなのはら」を監修した小…

2024年春に浜名湖ガーデンパークとはままつフラワーパークで開催する「浜名湖花博2024」(…

14

「一緒に乗ってく?」が合言葉。静岡県内初の共助型交通「ノッカル庄内」が浜松市の庄…

2023年11月23日(木・祝)、浜松市西区(現・中央区)の庄内地区で、住民が自家用車で地域住民…

浜松市公式note
10か月前
23

努力は裏切らない ~ブレス浜松 丸山莉佳選手~

広報はままつ2023年12月号の「LOVE SPORTS」では、浜松を拠点に活動するプロバレーボールチー…

浜松市公式note
10か月前
14

2023年度創設、はままつ Well-Being アワード表彰式を開催しました

浜松市では、官民連携でWell-Being(※1)を感じられるまちづくりを推進しています。地域幸福…

浜松市公式note
10か月前
10

データ連携基盤を活用したサービスアイデアの創出「データ・フュージョン・キャンプ 2023 ハッカソン」を開催しました

2023年2月に浜松市では、行政や企業・団体などが収集・保有するデータを連携し、それぞれが利活用できる形に変換するハブとなるシステム「浜松市データ連携基盤」を本格稼働させました。このことにより、さまざまなデータを官民で共有しながら、地域の課題解決や活性化につながるサービスの創出が進んでいます。 データ連携基盤とは、各システム間のデータを連携するハブシステムのことをいいます。アップロードした形式の異なるデータを、ユーザー各々のシステムで利用できる形式に変換できる機能を持ちます