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データ連携基盤を活用したサービスアイデアの創出「データ・フュージョン・キャンプ 2023 ハッカソン」を開催しました
2023年2月に浜松市では、行政や企業・団体などが収集・保有するデータを連携し、それぞれが利活用できる形に変換するハブとなるシステム「浜松市データ連携基盤」を本格稼働させました。このことにより、さまざまなデータを官民で共有しながら、地域の課題解決や活性化につながるサービスの創出が進んでいます。
データ連携基盤とは、各システム間のデータを連携するハブシステムのことをいいます。アップロードした形式の
世界一のゴレイロになる ~アグレミーナ浜松 宮本ギレルメ選手~
広報はままつ2023年11月号の「LOVE SPORTS」では、浜松を拠点に活動するプロフットサルチーム、アグレミーナ浜松の宮本ギレルメ選手にインタビューしました。
今回のnoteでは、宮本選手がフットサルを始めたきっかけや試合前のルーティン、今後の夢のほか、広報の紙面では紹介しきれなかった内容も併せて紹介します!
Q.フットサルを始めたきっかけを教えてください
父の友人が浜松市内のフットサ
オープンデータの利活用ワークショップ ~想いを1つに官民連携のまちづくりを進めるために~
7月27日(木)、データ分析ツールの「Tableau(タブロー)」を使いオープンデータ(※)の分析にチャレンジする「データの力で地域活性化 ~Data Literacy for ALL in Hamamatsu(データ・リテラシー・フォー・オール)~」が開催されました。
関係者が必要なデータにアクセスし、活用することは、官民連携によるデジタル・スマートシティの実現にとって大事なポイントとなります