浜松市公式note

浜松市公式noteです。浜松市民の皆さんや浜松にゆかりのある人たちへ向けて、浜松の話題をお届けします。「広報はままつ編集室のこぼればなし」連載中!

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マガジン

  • ふるさとチョイス

    浜松市の話題をまとめています(ふるさとチョイス連携用)

  • 広報はままつ編集室のこぼればなし

    「広報はままつ」編集メンバーが執筆。取材で聞いた話やお蔵入りした写真などをもとに、広報紙に載せていないプラスアルファの情報をつづっています。

  • LOVE SPORTS

    浜松市内で活動し、興行試合をしているスポーツチームの選手や、スポーツを支える人たちなどにインタビューした内容をお届けします。スポーツを身近に感じていただけたらうれしいです。

  • デジタル・スマートシティ

    浜松市デジタル・スマートシティ推進課が、主に浜松市民の皆さんや企業・団体の方に向けて、市内のデジタル・スマートシティに関するイベントなどを取材し紹介記事をお届けします。 浜松市の「デジタル・スマートシティの推進」について下記をご覧ください。 https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/digitalsmartcity/

  • 浜松市のふるさと納税

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ふるさとチョイス

浜松市の話題をまとめています(ふるさとチョイス連携用)

くわしく見る
  • 58本

地域企業とICT企業の共創を促し産業のDXを推進! 企業誘致の取り組みについてウェビナーを開催しました

産業の飛躍的な成長に欠かせないDX(デジタルトランスフォーメーション)。日本では大手企業を中心にDXが進みつつある一方、中小企業における取り組みについては、まだ伸びしろがあります。 そんななか浜松市では、ICT(※)企業の誘致により地域産業のDXを促進する取り組みに力を入れています。その紹介の場として、2024年11月25日(月)に「浜松市ICT企業誘致による産業DX推進に関するウェビナー」を開催。 実際に浜松市で拠点を開設したICT企業の5社をゲストに迎え、地域のDXや

絶対的な時間と量が与える実力と自信 〜静岡ブルーレヴズ 田上稔選手〜

静岡県全域をホストエリアとして活動するプロラグビーチーム、静岡ブルーレヴズ。広報はままつ2025年1月号の「LOVE SPORTS」では、スクラムハーフとして試合を組み立てる田上稔選手にお話を伺いました。 Q. ラグビーを始めたきっかけを教えてください 小学生ではサッカーをしていたのですが、中学になってラグビーを始めたのは、今思うと決まっていたような流れでした。4人兄弟の末っ子で兄たちはみなラグビーをしていましたし、両親もラグビーが大好きですから、その影響が大きかったです

夢に向き合い、挑戦する! 〜ベルテックス静岡 岡田雄三選手〜

静岡県を拠点に活動するプロバスケットボールクラブ(B2)、ベルテックス静岡。2025年1月4日・5日には浜松アリーナ(静岡県浜松市中央区和田町)で試合が予定されています。チームの目標「B1(1部)リーグ昇格」を掲げシーズン開幕! 広報はままつ2024年12月号の「LOVE SPORTS」では、岡田雄三選手にお話を伺いました。 今回のnoteでは、広報の紙面では紹介しきれなかった内容も併せて紹介します! Q. 最初は、バスケットボール(以下:バスケ)ではなかったと聞きました

あきらめない… もう少しだけやってみる 〜三遠ネオフェニックス 太田敦也選手〜

遠州地域と東三河地域を拠点に活動するプロバスケットボールクラブ、三遠ネオフェニックス。広報はままつ2024年11月号の「LOVE SPORTS」では、2007(平成19)年に入団して以来フェニックス一筋の太田敦也選手にお話を伺いました。 Q. バスケットボール(以下:バスケ)を始めたきっかけを教えてください 小学校に部活動があったので4年生からバスケを始めました。兄と姉がバスケをしていたのに影響を受けましたね。 Q. 小さなころは別の夢があったそうですね もともと柔道

LOVE SPORTS

浜松市内で活動し、興行試合をしているスポーツチームの選手や、スポーツを支える人たちなどにインタビューした内容をお届けします。スポーツを身近に感じていただけたらうれしいです。

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  • 15本

絶対的な時間と量が与える実力と自信 〜静岡ブルーレヴズ 田上稔選手〜

静岡県全域をホストエリアとして活動するプロラグビーチーム、静岡ブルーレヴズ。広報はままつ2025年1月号の「LOVE SPORTS」では、スクラムハーフとして試合を組み立てる田上稔選手にお話を伺いました。 Q. ラグビーを始めたきっかけを教えてください 小学生ではサッカーをしていたのですが、中学になってラグビーを始めたのは、今思うと決まっていたような流れでした。4人兄弟の末っ子で兄たちはみなラグビーをしていましたし、両親もラグビーが大好きですから、その影響が大きかったです

夢に向き合い、挑戦する! 〜ベルテックス静岡 岡田雄三選手〜

静岡県を拠点に活動するプロバスケットボールクラブ(B2)、ベルテックス静岡。2025年1月4日・5日には浜松アリーナ(静岡県浜松市中央区和田町)で試合が予定されています。チームの目標「B1(1部)リーグ昇格」を掲げシーズン開幕! 広報はままつ2024年12月号の「LOVE SPORTS」では、岡田雄三選手にお話を伺いました。 今回のnoteでは、広報の紙面では紹介しきれなかった内容も併せて紹介します! Q. 最初は、バスケットボール(以下:バスケ)ではなかったと聞きました

あきらめない… もう少しだけやってみる 〜三遠ネオフェニックス 太田敦也選手〜

遠州地域と東三河地域を拠点に活動するプロバスケットボールクラブ、三遠ネオフェニックス。広報はままつ2024年11月号の「LOVE SPORTS」では、2007(平成19)年に入団して以来フェニックス一筋の太田敦也選手にお話を伺いました。 Q. バスケットボール(以下:バスケ)を始めたきっかけを教えてください 小学校に部活動があったので4年生からバスケを始めました。兄と姉がバスケをしていたのに影響を受けましたね。 Q. 小さなころは別の夢があったそうですね もともと柔道

「今」に満足しない もっと上を目指して 〜ブレス浜松 西行米選手〜

広報はままつ2024年10月号の「LOVE SPORTS」では、浜松市を拠点に活動するプロバレーボールチーム、ブレス浜松のキャプテン、西行米選手にお話を伺いました。 Q. バレーボールを始めたきっかけを教えてください 物心ついたころから、母の「ママさんバレー」の練習に付いて行ったことがバレーとの出会いです。 横浜市に住んでいた小学1年生のときに本格的にバレーボール(以下:バレー)を始めました。そのころから、将来の夢にはいつも「バレーの選手」と書いていました。 Q. 「

広報はままつ編集室のこぼればなし

「広報はままつ」編集メンバーが執筆。取材で聞いた話やお蔵入りした写真などをもとに、広報紙に載せていないプラスアルファの情報をつづっています。

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  • 43本

絶対的な時間と量が与える実力と自信 〜静岡ブルーレヴズ 田上稔選手〜

静岡県全域をホストエリアとして活動するプロラグビーチーム、静岡ブルーレヴズ。広報はままつ2025年1月号の「LOVE SPORTS」では、スクラムハーフとして試合を組み立てる田上稔選手にお話を伺いました。 Q. ラグビーを始めたきっかけを教えてください 小学生ではサッカーをしていたのですが、中学になってラグビーを始めたのは、今思うと決まっていたような流れでした。4人兄弟の末っ子で兄たちはみなラグビーをしていましたし、両親もラグビーが大好きですから、その影響が大きかったです

夢に向き合い、挑戦する! 〜ベルテックス静岡 岡田雄三選手〜

静岡県を拠点に活動するプロバスケットボールクラブ(B2)、ベルテックス静岡。2025年1月4日・5日には浜松アリーナ(静岡県浜松市中央区和田町)で試合が予定されています。チームの目標「B1(1部)リーグ昇格」を掲げシーズン開幕! 広報はままつ2024年12月号の「LOVE SPORTS」では、岡田雄三選手にお話を伺いました。 今回のnoteでは、広報の紙面では紹介しきれなかった内容も併せて紹介します! Q. 最初は、バスケットボール(以下:バスケ)ではなかったと聞きました

あきらめない… もう少しだけやってみる 〜三遠ネオフェニックス 太田敦也選手〜

遠州地域と東三河地域を拠点に活動するプロバスケットボールクラブ、三遠ネオフェニックス。広報はままつ2024年11月号の「LOVE SPORTS」では、2007(平成19)年に入団して以来フェニックス一筋の太田敦也選手にお話を伺いました。 Q. バスケットボール(以下:バスケ)を始めたきっかけを教えてください 小学校に部活動があったので4年生からバスケを始めました。兄と姉がバスケをしていたのに影響を受けましたね。 Q. 小さなころは別の夢があったそうですね もともと柔道

「今」に満足しない もっと上を目指して 〜ブレス浜松 西行米選手〜

広報はままつ2024年10月号の「LOVE SPORTS」では、浜松市を拠点に活動するプロバレーボールチーム、ブレス浜松のキャプテン、西行米選手にお話を伺いました。 Q. バレーボールを始めたきっかけを教えてください 物心ついたころから、母の「ママさんバレー」の練習に付いて行ったことがバレーとの出会いです。 横浜市に住んでいた小学1年生のときに本格的にバレーボール(以下:バレー)を始めました。そのころから、将来の夢にはいつも「バレーの選手」と書いていました。 Q. 「

デジタル・スマートシティ

浜松市デジタル・スマートシティ推進課が、主に浜松市民の皆さんや企業・団体の方に向けて、市内のデジタル・スマートシティに関するイベントなどを取材し紹介記事をお届けします。 浜松市の「デジタル・スマートシティの推進」について下記をご覧ください。 https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/digitalsmartcity/

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  • 21本

データ連携基盤(FIWARE(ファイウェア))活用の好循環の形成に向けて、ウェビナーを開催しました!

本記事は「データ利活用」や「データ連携基盤(※)」の取り組みに関する記事です。関連する用語には適宜、注釈を入れています。 浜松市は2023年2月、FIWARE(※)を活用したデータ連携基盤の運用を開始しました。データ連携基盤の利用を活性化し、官民連携のまちづくりを推進するためには、利用者コミュニティの形成とデータ連携基盤を活用したサービスが事業として軌道に乗るようにビジネス環境を強化することが不可欠です。 そこで、2024年1月31日(水)に「データ連携基盤活用のエコシス

保育業務支援システムを浜松市立の全園に導入、保育業務の効率化と子育て支援の充実を

少子高齢化が喫緊の課題である今、浜松市は子育て支援の充実を重要視しています。さまざまな取り組みを展開する中で、デジタルの力を活用することも子育て支援の充実につながると捉え、積極的に取り組んでいます。 今回の記事では、2023年11月、浜松市に20園ある全ての市立保育園に導入された、保育業務支援システムの導入事例を紹介。 保育士をはじめとする職員の事務負担軽減はもちろんのこと、園児や保護者へ向き合う時間を増やすと期待される、一連の取り組みと職員の思いをお伝えします。 なぜ

道路損傷などの通報システム「いっちゃお!」で、市民協働による安全・安心なまちづくりを行っています

道路の白線が消えてしまっていて車での走行に不安を感じる、カーブミラーが曲がっていて事故につながらないか心配……など、道路施設の不具合に気付いたことはありませんか? 浜松市では、2015年から道路損傷などをスマホで通報できるシステム「いっちゃお!」を運用し、道路施設・河川施設の危険箇所や要修繕箇所について、市民の皆さんからの通報を受け付けています。 そのシステムが2022年10月1日から、浜松市公式LINE「しゃんべえ情報局」から通報できるようになりました。 LINEで運

「一緒に乗ってく?」が合言葉。静岡県内初の共助型交通「ノッカル庄内」が浜松市の庄内地区で運行開始

2023年11月23日(木・祝)、浜松市西区(現・中央区)の庄内地区で、住民が自家用車で地域住民を送迎する「ノッカル庄内」の運行開始式が開催されました。 庄内地区は駅やバス停が存在しないエリアもあり、地域の公共交通が脆弱な地域です。とくに高齢の人の移動や学生の通学に不便が生じていました。 この課題に対して2016年からどのように地域の移動手段を確保するか議論が始まり、この度、庄内地区において共助型交通サービスの「ノッカル庄内」がスタートしました。 地域住民の自家用車を活

浜松市のふるさと納税

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コロナ禍の今伝えたい ふるさと納税 事業者からの「ありがとう」

はじめまして、浜松市ふるさと納税担当の金澤です。今年の4月から担当となったばかりですが、ふるさと納税を通じて浜松の魅力を皆さまへお伝えしていきたいと思います。 現在のコロナ禍の中、本来であれば飲食店や旅館・イベント等に出荷するはずだった産品が、観光客減によりその出荷先を失ってしまい、一次生産者や加工販売事業者が打撃を受けています。浜松市ではそのような産品を緊急支援品としてふるさと納税の返礼品に登録し、全国の皆さまへご紹介することで事業者支援を行っています。 そこで、本記事