浜松市公式note

浜松市公式noteです。浜松市民の皆さんや浜松にゆかりのある人たちへ向けて、浜松の話題…

浜松市公式note

浜松市公式noteです。浜松市民の皆さんや浜松にゆかりのある人たちへ向けて、浜松の話題をお届けします。「広報はままつ編集室のこぼればなし」連載中!

マガジン

  • LOVE SPORTS

    浜松市内で活動し、興行試合をしているスポーツチームの選手や、スポーツを支える人たちなどにインタビューした内容をお届けします。スポーツを身近に感じていただけたらうれしいです。

  • 広報はままつ編集室のこぼればなし

    「広報はままつ」編集メンバーが執筆。取材で聞いた話やお蔵入りした写真などをもとに、広報紙に載せていないプラスアルファの情報をつづっています。

  • ふるさとチョイス

    浜松市の話題をまとめています(ふるさとチョイス連携用)

  • デジタル・スマートシティ

    浜松市デジタル・スマートシティ推進課が、主に浜松市民の皆さんや企業・団体の方に向けて、市内のデジタル・スマートシティに関するイベントなどを取材し紹介記事をお届けします。 浜松市の「デジタル・スマートシティの推進」について下記をご覧ください。 https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/digitalsmartcity/

  • 浜松市のふるさと納税

ウィジェット

LOVE SPORTS

浜松市内で活動し、興行試合をしているスポーツチームの選手や、スポーツを支える人たちなどにインタビューした内容をお届けします。スポーツを身近に感じていただけたらうれしいです。

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  • 9本

夢をかなえるために自分との約束を守る 〜ジュビロ磐田 鈴木海音選手〜

広報はままつ2024年7月号の「LOVE SPORTS」では、プロサッカークラブ ジュビロ磐田で活躍する鈴木海音選手にお話を伺いました。海音選手は浜松市出身です。今回のnoteでは、広報の紙面で紹介しきれなかった浜松についての話題も含めてお伝えします! Q.サッカーを始めたきっかけを教えてください。 小学1年生の時、友達がサッカー少年団の練習に誘ってくれたんです。それからですね。朝早く学校へ行ってサッカーをして、休み時間にもサッカー、昼休みもサッカー、当然、放課後もサッカ

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13

スポーツをするときに忘れてはいけないこと 〜くふうハヤテベンチャーズ静岡 池谷蒼大選手〜

広報はままつ2024年6月号の「LOVE SPORTS」では、プロ野球ウエスタン・リーグに参戦する「くふうハヤテベンチャーズ静岡」の池谷蒼大投手にお話を伺いました。「くふうハヤテベンチャーズ静岡」は、静岡県内初のプロ球団。池谷選手は全39選手で唯一の浜松市出身者です。 Q.開幕して数カ月が経過しました。チームの雰囲気はいかがですか。 とても明るくいい雰囲気ですね。それぞれ経験の違う選手が集まっているのですが「チーム」としてまとまり、全員で同じ目標に向かって挑戦しています。

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5

特技を磨けば夢が生まれ!夢を諦めなければ夢は叶う!〜衣笠明宏さん〜

広報はままつ2024年5月号の「LOVE SPORTS」では、陸上の長距離選手として実業団で活躍し、その後実業団の女子駅伝競走部の監督を務められた衣笠明宏さんに、アスリートの育成・サポートについて、お話しを伺いました。今回のnoteでは、広報の紙面では紹介しきれなかった内容も併せて紹介します! Q.衣笠さんが陸上を始めたきっかけを教えてください 中学3年生の7月までは野球部でした。野球部の活動が終了した後、校内陸上競技大会3000mで陸上部に次いで2位に入賞しました。この

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13

挑戦した者だけにチャンスは訪れる! 〜Honda FC 平川貴也選手〜

広報はままつ2024年4月号の「LOVE SPORTS」では、浜名区都田町のHonda都田サッカー場を拠点に活動するHonda FCの平川貴也選手にインタビューしました。 今回のnoteでは、平川選手がサッカーを始めたきっかけやHonda FCについてなど、広報の紙面では紹介しきれなかった内容も併せて紹介します! Q.サッカーを始めたきっかけを教えてください。  小さい頃は太っていて、ぶくぶく太らないようにと両親にサッカーを勧められたことと、いとこがサッカーをやっていたこ

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ふるさとチョイス

浜松市の話題をまとめています(ふるさとチョイス連携用)

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  • 50本

夢をかなえるために自分との約束を守る 〜ジュビロ磐田 鈴木海音選手〜

広報はままつ2024年7月号の「LOVE SPORTS」では、プロサッカークラブ ジュビロ磐田で活躍する鈴木海音選手にお話を伺いました。海音選手は浜松市出身です。今回のnoteでは、広報の紙面で紹介しきれなかった浜松についての話題も含めてお伝えします! Q.サッカーを始めたきっかけを教えてください。 小学1年生の時、友達がサッカー少年団の練習に誘ってくれたんです。それからですね。朝早く学校へ行ってサッカーをして、休み時間にもサッカー、昼休みもサッカー、当然、放課後もサッカ

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スポーツをするときに忘れてはいけないこと 〜くふうハヤテベンチャーズ静岡 池谷蒼大選手〜

広報はままつ2024年6月号の「LOVE SPORTS」では、プロ野球ウエスタン・リーグに参戦する「くふうハヤテベンチャーズ静岡」の池谷蒼大投手にお話を伺いました。「くふうハヤテベンチャーズ静岡」は、静岡県内初のプロ球団。池谷選手は全39選手で唯一の浜松市出身者です。 Q.開幕して数カ月が経過しました。チームの雰囲気はいかがですか。 とても明るくいい雰囲気ですね。それぞれ経験の違う選手が集まっているのですが「チーム」としてまとまり、全員で同じ目標に向かって挑戦しています。

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地域猫活動に取り組んでいる自治会を取材しました

広報はままつ2024年5月号では、野良猫を減らすために地域猫活動に取り組んでいる浜松市内の自治会を取材しました。地域猫活動とは、飼い主のいない特定の猫を、地域の理解と協力を得て飼育管理する取り組みのこと。これ以上増えないよう不妊手術を行い、一代限りの生を全うさせます。適正な餌やりや猫用トイレの設置により周辺の生活環境の悪化を防ぐ効果もあります。 自治会単位で地域猫活動に取り組んでいる自治会は、市が把握している範囲で市内数カ所程度です。なぜ自治会で取り組むことにしたのか、また

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特技を磨けば夢が生まれ!夢を諦めなければ夢は叶う!〜衣笠明宏さん〜

広報はままつ2024年5月号の「LOVE SPORTS」では、陸上の長距離選手として実業団で活躍し、その後実業団の女子駅伝競走部の監督を務められた衣笠明宏さんに、アスリートの育成・サポートについて、お話しを伺いました。今回のnoteでは、広報の紙面では紹介しきれなかった内容も併せて紹介します! Q.衣笠さんが陸上を始めたきっかけを教えてください 中学3年生の7月までは野球部でした。野球部の活動が終了した後、校内陸上競技大会3000mで陸上部に次いで2位に入賞しました。この

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広報はままつ編集室のこぼればなし

「広報はままつ」編集メンバーが執筆。取材で聞いた話やお蔵入りした写真などをもとに、広報紙に載せていないプラスアルファの情報をつづっています。

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  • 37本

夢をかなえるために自分との約束を守る 〜ジュビロ磐田 鈴木海音選手〜

広報はままつ2024年7月号の「LOVE SPORTS」では、プロサッカークラブ ジュビロ磐田で活躍する鈴木海音選手にお話を伺いました。海音選手は浜松市出身です。今回のnoteでは、広報の紙面で紹介しきれなかった浜松についての話題も含めてお伝えします! Q.サッカーを始めたきっかけを教えてください。 小学1年生の時、友達がサッカー少年団の練習に誘ってくれたんです。それからですね。朝早く学校へ行ってサッカーをして、休み時間にもサッカー、昼休みもサッカー、当然、放課後もサッカ

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スポーツをするときに忘れてはいけないこと 〜くふうハヤテベンチャーズ静岡 池谷蒼大選手〜

広報はままつ2024年6月号の「LOVE SPORTS」では、プロ野球ウエスタン・リーグに参戦する「くふうハヤテベンチャーズ静岡」の池谷蒼大投手にお話を伺いました。「くふうハヤテベンチャーズ静岡」は、静岡県内初のプロ球団。池谷選手は全39選手で唯一の浜松市出身者です。 Q.開幕して数カ月が経過しました。チームの雰囲気はいかがですか。 とても明るくいい雰囲気ですね。それぞれ経験の違う選手が集まっているのですが「チーム」としてまとまり、全員で同じ目標に向かって挑戦しています。

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地域猫活動に取り組んでいる自治会を取材しました

広報はままつ2024年5月号では、野良猫を減らすために地域猫活動に取り組んでいる浜松市内の自治会を取材しました。地域猫活動とは、飼い主のいない特定の猫を、地域の理解と協力を得て飼育管理する取り組みのこと。これ以上増えないよう不妊手術を行い、一代限りの生を全うさせます。適正な餌やりや猫用トイレの設置により周辺の生活環境の悪化を防ぐ効果もあります。 自治会単位で地域猫活動に取り組んでいる自治会は、市が把握している範囲で市内数カ所程度です。なぜ自治会で取り組むことにしたのか、また

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28

特技を磨けば夢が生まれ!夢を諦めなければ夢は叶う!〜衣笠明宏さん〜

広報はままつ2024年5月号の「LOVE SPORTS」では、陸上の長距離選手として実業団で活躍し、その後実業団の女子駅伝競走部の監督を務められた衣笠明宏さんに、アスリートの育成・サポートについて、お話しを伺いました。今回のnoteでは、広報の紙面では紹介しきれなかった内容も併せて紹介します! Q.衣笠さんが陸上を始めたきっかけを教えてください 中学3年生の7月までは野球部でした。野球部の活動が終了した後、校内陸上競技大会3000mで陸上部に次いで2位に入賞しました。この

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13

デジタル・スマートシティ

浜松市デジタル・スマートシティ推進課が、主に浜松市民の皆さんや企業・団体の方に向けて、市内のデジタル・スマートシティに関するイベントなどを取材し紹介記事をお届けします。 浜松市の「デジタル・スマートシティの推進」について下記をご覧ください。 https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/digitalsmartcity/

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  • 21本

データ連携基盤(FIWARE(ファイウェア))活用の好循環の形成に向けて、ウェビナーを開催しました!

本記事は「データ利活用」や「データ連携基盤(※)」の取り組みに関する記事です。関連する用語には適宜、注釈を入れています。 浜松市は2023年2月、FIWARE(※)を活用したデータ連携基盤の運用を開始しました。データ連携基盤の利用を活性化し、官民連携のまちづくりを推進するためには、利用者コミュニティの形成とデータ連携基盤を活用したサービスが事業として軌道に乗るようにビジネス環境を強化することが不可欠です。 そこで、2024年1月31日(水)に「データ連携基盤活用のエコシス

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保育業務支援システムを浜松市立の全園に導入、保育業務の効率化と子育て支援の充実を

少子高齢化が喫緊の課題である今、浜松市は子育て支援の充実を重要視しています。さまざまな取り組みを展開する中で、デジタルの力を活用することも子育て支援の充実につながると捉え、積極的に取り組んでいます。 今回の記事では、2023年11月、浜松市に20園ある全ての市立保育園に導入された、保育業務支援システムの導入事例を紹介。 保育士をはじめとする職員の事務負担軽減はもちろんのこと、園児や保護者へ向き合う時間を増やすと期待される、一連の取り組みと職員の思いをお伝えします。 なぜ

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道路損傷などの通報システム「いっちゃお!」で、市民協働による安全・安心なまちづくりを行っています

道路の白線が消えてしまっていて車での走行に不安を感じる、カーブミラーが曲がっていて事故につながらないか心配……など、道路施設の不具合に気付いたことはありませんか? 浜松市では、2015年から道路損傷などをスマホで通報できるシステム「いっちゃお!」を運用し、道路施設・河川施設の危険箇所や要修繕箇所について、市民の皆さんからの通報を受け付けています。 そのシステムが2022年10月1日から、浜松市公式LINE「しゃんべえ情報局」から通報できるようになりました。 LINEで運

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「一緒に乗ってく?」が合言葉。静岡県内初の共助型交通「ノッカル庄内」が浜松市の庄内地区で運行開始

2023年11月23日(木・祝)、浜松市西区(現・中央区)の庄内地区で、住民が自家用車で地域住民を送迎する「ノッカル庄内」の運行開始式が開催されました。 庄内地区は駅やバス停が存在しないエリアもあり、地域の公共交通が脆弱な地域です。とくに高齢の人の移動や学生の通学に不便が生じていました。 この課題に対して2016年からどのように地域の移動手段を確保するか議論が始まり、この度、庄内地区において共助型交通サービスの「ノッカル庄内」がスタートしました。 地域住民の自家用車を活

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浜松市のふるさと納税

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  • 1本

コロナ禍の今伝えたい ふるさと納税 事業者からの「ありがとう」

はじめまして、浜松市ふるさと納税担当の金澤です。今年の4月から担当となったばかりですが、ふるさと納税を通じて浜松の魅力を皆さまへお伝えしていきたいと思います。 現在のコロナ禍の中、本来であれば飲食店や旅館・イベント等に出荷するはずだった産品が、観光客減によりその出荷先を失ってしまい、一次生産者や加工販売事業者が打撃を受けています。浜松市ではそのような産品を緊急支援品としてふるさと納税の返礼品に登録し、全国の皆さまへご紹介することで事業者支援を行っています。 そこで、本記事

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