浜松市公式note

浜松市公式noteです。浜松市民の皆さんや浜松にゆかりのある人たちへ向けて、浜松の話題をお届けします。「広報はままつ編集室のこぼればなし」連載中!

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    「広報はままつ」編集メンバーが執筆。取材で聞いた話やお蔵入りした写真などをもとに、広報紙に載せていないプラスアルファの情報をつづっています。

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記事一覧

はままつフルーツパーク時之栖で一番の古株「次郎」

はままつフルーツパーク時之栖(以下、フルーツパーク)を取材しました。フルーツパークは浜松市北区にある農業をテーマにした公園で、年間15種類ほどのフルーツ狩りをする…

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2040年の未来はどんな暮らし? デジタルな社会について考える講師派遣事業を篠原小学校で開催しました

浜松市では、民間企業・団体との連携を通じて、便利で豊かに暮らせる街づくりを進める「デジタル・スマートシティ官民連携プラットフォーム(以下、官民連携PF)」を運営し…

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はままつフルーツパーク時之栖で一番の古株「次郎」

はままつフルーツパーク時之栖で一番の古株「次郎」

はままつフルーツパーク時之栖(以下、フルーツパーク)を取材しました。フルーツパークは浜松市北区にある農業をテーマにした公園で、年間15種類ほどのフルーツ狩りをすることができます。

取材の際、園芸担当の職員さんにいろいろとお話をお聞きするなかで、園内で一番古い木は「次郎」という品種のカキだということを知りました。紙面スペースの都合で広報には載せられなかったので、こちらの記事でこぼればなしを紹介しま

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2040年の未来はどんな暮らし? デジタルな社会について考える講師派遣事業を篠原小学校で開催しました

2040年の未来はどんな暮らし? デジタルな社会について考える講師派遣事業を篠原小学校で開催しました

浜松市では、民間企業・団体との連携を通じて、便利で豊かに暮らせる街づくりを進める「デジタル・スマートシティ官民連携プラットフォーム(以下、官民連携PF)」を運営しています。

官民連携PFの中でも大切な取り組みの1つが、未来に向けたデジタル人材の育成です。そこで2022年度新たに、市内の小中学校・高校向けに、デジタルに関連した授業を開催する「講師派遣制度」が創設されました。

今期は、官民連携PF

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