2040年の未来はどんな暮らし? デジタルな社会について考える講師派遣事業を篠原小学校で開催しました
浜松市では、民間企業・団体との連携を通じて、便利で豊かに暮らせる街づくりを進める「デジタル・スマートシティ官民連携プラットフォーム(以下、官民連携PF)」を運営しています。
官民連携PFの中でも大切な取り組みの1つが、未来に向けたデジタル人材の育成です。そこで2022年度新たに、市内の小中学校・高校向けに、デジタルに関連した授業を開催する「講師派遣制度」が創設されました。
今期は、官民連携PFの参画企業12社から協力いただき、最先端のIT技術やスマートシティをテーマにした