浜松市公式note

浜松市公式noteです。浜松市民の皆さんや浜松にゆかりのある人たちへ向けて、浜松の話題をお届けします。「広報はままつ編集室のこぼればなし」連載中!

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    「広報はままつ」編集メンバーが執筆。取材で聞いた話やお蔵入りした写真などをもとに、広報紙に載せていないプラスアルファの情報をつづっています。

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記事一覧

夢に向き合い、挑戦する! 〜ベルテックス静岡 岡田雄三選手〜

あきらめない… もう少しだけやってみる 〜三遠ネオフェニックス 太田敦也選手〜

「今」に満足しない もっと上を目指して 〜ブレス浜松 西行米選手〜

自分を信じて、仲間を信じて 〜アグレミーナ浜松 山桐正護選手〜

公共施設に給水スポットを。クリエート浜松のサステナブルな取り組み

お互いの違いを理解し誰もが自分らしく

夢に向き合い、挑戦する! 〜ベルテックス静岡 岡田雄三選手〜

静岡県を拠点に活動するプロバスケットボールクラブ(B2)、ベルテックス静岡。2025年1月4日・5日には浜松アリーナ(静岡県浜松市中央区和田町)で試合が予定されています。チームの目標「B1(1部)リーグ昇格」を掲げシーズン開幕! 広報はままつ2024年12月号の「LOVE SPORTS」では、岡田雄三選手にお話を伺いました。 今回のnoteでは、広報の紙面では紹介しきれなかった内容も併せて紹介します! Q. 最初は、バスケットボール(以下:バスケ)ではなかったと聞きました

あきらめない… もう少しだけやってみる 〜三遠ネオフェニックス 太田敦也選手〜

遠州地域と東三河地域を拠点に活動するプロバスケットボールクラブ、三遠ネオフェニックス。広報はままつ2024年11月号の「LOVE SPORTS」では、2007(平成19)年に入団して以来フェニックス一筋の太田敦也選手にお話を伺いました。 Q. バスケットボール(以下:バスケ)を始めたきっかけを教えてください 小学校に部活動があったので4年生からバスケを始めました。兄と姉がバスケをしていたのに影響を受けましたね。 Q. 小さなころは別の夢があったそうですね もともと柔道

「今」に満足しない もっと上を目指して 〜ブレス浜松 西行米選手〜

広報はままつ2024年10月号の「LOVE SPORTS」では、浜松市を拠点に活動するプロバレーボールチーム、ブレス浜松のキャプテン、西行米選手にお話を伺いました。 Q. バレーボールを始めたきっかけを教えてください 物心ついたころから、母の「ママさんバレー」の練習に付いて行ったことがバレーとの出会いです。 横浜市に住んでいた小学1年生のときに本格的にバレーボール(以下:バレー)を始めました。そのころから、将来の夢にはいつも「バレーの選手」と書いていました。 Q. 「

自分を信じて、仲間を信じて 〜アグレミーナ浜松 山桐正護選手〜

広報はままつ2024年9月号の「LOVE SPORTS」では、浜松市を拠点に活動するプロフットサルチーム、アグレミーナ浜松の山桐正護選手にお話を伺いました。 Q. フットサルを始めたきっかけを教えてください。 3歳のときです。「天竜体育館でフットサルのスクールが始まるから」と、親に連れられて会場へ行ったのがきっかけです。そこには憧れの選手がいて、いつもその人のプレーを見ては自分も早く上手くなりたいと思っていました。それからずっとフットサルを続けています。 Q. 見てほし

公共施設に給水スポットを。クリエート浜松のサステナブルな取り組み

6月初旬、「浜松市クーリングシェルター」の取材でクリエート浜松に行きました。 クリエート浜松では、2024年春から「マイボトル専用の給水機」を設置しています。 クリエート浜松の施設管理業務に従事する小原幸香さんに、給水機を導入した経緯を伺いました。 プラスチックごみを減らすためのアイデアを実現 小原さん「きっかけは2年前の2022年2月、公益財団法人 浜松国際交流協会主催の『はままつグローバルフェア』の中で、海洋プラスチック問題を題材にした映画『プラスチックの海』を鑑賞

お互いの違いを理解し誰もが自分らしく

広報はままつ2024年8月号の「LOVE SPORTS」では、6月23日(日曜日)に開催した「Challenge to インクルーシブ in 浜松 2024」 の実行委員長 中川 晃さんと、実行委員 寺田 美穂子さんにインタビューしました。 今年初めてのイベンと聞きました。開催のきっかけを教えてください。 中川さん もともとは昨年の秋に知人から、スポーツで浜松を盛り上げられないかと相談を受けたのがきっかけです。最終的な目標として、浜松をより良くしたいという気持ちは皆一致し