浜松市公式note
「広報はままつ」編集メンバーが執筆。取材で聞いた話やお蔵入りした写真などをもとに、広報紙に載せていないプラスアルファの情報をつづっています。
浜松市の話題をまとめています(ふるさとチョイス連携用)
浜松市のデジタル・スマートシティ推進課がお届けする記事です。浜松市は2019年10月に「デジタルファースト宣言」を発出。「市民QoL(生活の質)の向上」や「都市の最適化」を目指し、多様な主体の皆様と連携・協力しながらデジタル・スマートシティの推進に取り組んでいます。
江戸時代から織物工業が盛んだった遠州地域は、綿織物の三大産地の一つとしても知られています。 表紙に写っているのは「シャトル織機」という、糸から生地をつくるための…
サウンドデザインフェスティバルin浜松2021楽器のまち、音楽のまち、そして現在は音楽の都として、国際的なコンクールから街角でのコンサートまで、音楽文化の創造や発信、…
実は、浜松市は「犬を飼っている世帯の割合」が政令指定都市で第1位なんです。そこで、広報はままつ10月号では、市内でワンちゃんと一緒に楽しむ過ごし方を紹介しました。…
新アーチェリー場が完成!浜松市には市営のアーチェリー場があることをご存じでしょうか。中田島砂丘にほど近い馬込川の河口付近に位置し、高校生のクラブ活動や数多くの愛…
広報はままつ8月号の表紙撮影で静岡県浜松市北区三ヶ日(みっかび)町にある「パラグライダー場」に行ってきました。今回、撮影に協力いただいた浜名湖パラグライダースク…
浜松は全国有数の「花の産地」だということをご存じでしょうか。温暖な気候と長い日照時間を生かして、盛んに生産されています。特にガーベラは、全国トップクラスの生産量…
2021年12月15日 08:41
江戸時代から織物工業が盛んだった遠州地域は、綿織物の三大産地の一つとしても知られています。表紙に写っているのは「シャトル織機」という、糸から生地をつくるための機械です。浜松市西区雄踏町山崎にある古橋織布さんで、およそ50年前から使われているものを撮影させていただきました。30〜40年ほど前までは浜松にたくさんの織物工場があり、ガシャンガシャンと織機の音が聞こえていたといいます。古橋織布さん
2021年12月3日 10:23
サウンドデザインフェスティバルin浜松2021楽器のまち、音楽のまち、そして現在は音楽の都として、国際的なコンクールから街角でのコンサートまで、音楽文化の創造や発信、交流に官民一体となって取り組んでいる浜松。こうした取り組みが評価され、2014 年 12 月に浜松市は「ユネスコ創造都市ネットワーク」の音楽分野へ加盟。それをきっかけに、“音の新たな可能性”を求めて、「サウンドデザイン」をキーワー
2021年10月25日 10:53
実は、浜松市は「犬を飼っている世帯の割合」が政令指定都市で第1位なんです。そこで、広報はままつ10月号では、市内でワンちゃんと一緒に楽しむ過ごし方を紹介しました。近年、ドッグラン併設のカフェやホテルなども増えています。少し意外な(?)場所にあるドッグランを取材してきたので、そのときの様子を紹介します。ドッグランのあるサービスエリア新東名高速道路の「NEOPASA浜松」は、2012年にオープ
2021年9月30日 14:53
新アーチェリー場が完成!浜松市には市営のアーチェリー場があることをご存じでしょうか。中田島砂丘にほど近い馬込川の河口付近に位置し、高校生のクラブ活動や数多くの愛好者に親しまれてきました。2021年8月、そのアーチェリー場が同じ地区内で移転し、新しく生まれ変わりました! 江之島アーチェリー場安全面に配慮して、万が一にも矢が外へ飛んでいかないよう、頑丈なフェンスで覆っています。また、車イスの人
2021年8月18日 16:20
広報はままつ8月号の表紙撮影で静岡県浜松市北区三ヶ日(みっかび)町にある「パラグライダー場」に行ってきました。今回、撮影に協力いただいた浜名湖パラグライダースクール校長の青木翼さんは、パラグライダーのワールドカップに参戦するほどの腕前。これまでに世界各国の空を飛んできたそうです。浜名湖パラグライダースクール校長 青木 翼 さん山のふもとにあるにスクールに到着し、青木さんにお会いしました。パ
2021年7月28日 16:29
浜松は全国有数の「花の産地」だということをご存じでしょうか。温暖な気候と長い日照時間を生かして、盛んに生産されています。特にガーベラは、全国トップクラスの生産量を誇ります。ただ、コロナ禍で学校行事や結婚式などのイベントの中止が相次ぎ、花を飾ったり贈ったりする機会が減っていることから、花の生産者や小売店が打撃を受けています。そこで市では、地元で生産されている花の購入を促すために「はままつ はなの